(CAP歩歩(ぽぽ))

CAP歩歩(ぽぽ) は2012年12月に発足しました。
長年、子どもたちと関わる活動をしている仲間と、CAPスペシャリストの資格を得て活動しています。


CAP(きゃっぷ)
C(Child チャイルド こども)
A(assault アソルト 暴力)
P(prevention プリベンション 防止)
A(assault アソルト 暴力)
P(prevention プリベンション 防止)
CAPとは、子どもたちが いじめや 嫌がらせ、虐待、痴漢、性暴力などのさまざまな暴力から自分自身を守るために何ができるかを学ぶ教育プログラムです。
かといって何もしなければ、不安や怖さが増していきます。
子どもたちがこんな気持ちで過ごしているとしたら、おとなは何ができるでしょう。
悩みを聞く、個別にカウンセリング、心のクリニックを受診などありますね。
しかしもし、子どもが「誰にも言えない」と打ち明けてくれなかったら・・・。
CAPのプログラムは、自分の気持ちを守る方法を教えながら、誰かを責めるのではなく、クラスで「どんな人も大切な人」であることを、寸劇を使って共有します。
自信の無かった子どもが自信を取り戻して悩みを話すことを選んだり、自分のしたことが誰かを傷つけていたことに気づいたり、力になりたい子どもを増やすなどの効果があります。
毎年受けることで子どもたちに人権感覚が育ち、問題解決力が身についていきます。
その子どもたちの力は素晴らしいものです。そんな力を引き出すチャンスを子どもたちにプレゼントしませんか。
そして、おとなのプログラムを受けていただくことで、被害児や生徒の心理や相談の受け方などを再学習できます。
このユニークで効果のあるプログラムを是非体験してみてください。
子どもたちがこんな気持ちで過ごしているとしたら、おとなは何ができるでしょう。
悩みを聞く、個別にカウンセリング、心のクリニックを受診などありますね。
しかしもし、子どもが「誰にも言えない」と打ち明けてくれなかったら・・・。
CAPのプログラムは、自分の気持ちを守る方法を教えながら、誰かを責めるのではなく、クラスで「どんな人も大切な人」であることを、寸劇を使って共有します。
自信の無かった子どもが自信を取り戻して悩みを話すことを選んだり、自分のしたことが誰かを傷つけていたことに気づいたり、力になりたい子どもを増やすなどの効果があります。
毎年受けることで子どもたちに人権感覚が育ち、問題解決力が身についていきます。
その子どもたちの力は素晴らしいものです。そんな力を引き出すチャンスを子どもたちにプレゼントしませんか。
そして、おとなのプログラムを受けていただくことで、被害児や生徒の心理や相談の受け方などを再学習できます。
このユニークで効果のあるプログラムを是非体験してみてください。
※CAPプログラムの詳細は「http://j-capta.org/」をご覧ください。
(CAP歩歩代表 大久栄)
CAPワークショップを受けた人の感想
CAP歩歩の提供するワークショップ
おとなワークショップ(保護者、教職員、一般の人)
小学生子どもプログラム 内容
1クラス単位 時間 45分 × 2(2校時分)

就学前 子どもプログラム 内容
定員15人前後 時間 20分 + トークタイム × 3日間

中学生プログラム 内容
定員15人前後 時間 20分 + トークタイム × 3日間

児童養護施設プログラム
年齢学年などに合わせたCAPプログラムを実施
プログラムの料金
1プログラム 20,000円 その他、ご相談に応じます。
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