嫌なことを言われたとき…
自分の気持ちを粗末にしていると、つもり積もって怒りに変化したり、自己肯定感が持てなくなってきます。相手の意図は横におき、自分が嫌な言葉、態度は受け取らないように しましょう。
「ごめんなさい、そういわれると……な気持ちになります」(不安、辛い、嫌な、傷つくなど…) もっとキッパリ言いたいときは、「その言葉は受けとりません」
難しいのは、自分の中に根本的な要因があるときです。カウンセリングはその要因に気付くきっかけになるかもしれません。何より中々人に言えないことを話すことは嫌な思いも一緒に手放す事になります。
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